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[ おもちゃ&ホビー ]
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HG UNIVERSAL CENTURY 1/144 量産型ザク MS-06
【バンダイ】
発売日:
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格: 1,050 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 5
ザクの基本 まさにザクの代名詞とも言える機体
量産型という事でF型ともJ型ともとれる機体
120mmマシンガン、280mmバズーカ、ヒートホーク、3連フットミサイルと武装も豊富
特に3連フットミサイルはこの機体のみに付属 元祖ザク MGのザクのように洗練されたプロポーションのカッコ良いザクではなく劇中のザクを忠実に再現したザクです。
色分け可動などは申し分ない出来で付属の武器も充実してます。
同じHGUCのザクVと並べて比べてみるとかなり可愛い感じがしました。 超おススメ 組やすさ、ギミックとも最高です。素組みで合せ目を消し、スーパークリアでコート後コピックで影入れ。リアルなザクの完成です。この作業も1日で可能ですから素性の高いキットです。 やはりMSの基本はザクです。 今更、と思いながら作ってみました。
プロポーション、可動域ともに驚愕!!です。足関節なんて、こんなに動く必要があるのか?!という出来。それでいながら、組み立ては至って簡単という素晴らしさ。
素組み、ガンダム・マーカーでスミ入れとウェザリング(タミヤのウェザリング・マスターB使用)、武器類のみ塗装し、つや消しトップコートで仕上げとしましたが、十分満足デス。これなら複数作成するのも苦ではないですね(価格的にも?)。
最近は「素組み派」が増えたようですが、このキットならわかる気がします。というか、私ごときの力量では、手を入れるところを思いつきもしません。精々、モノアイをクリアパーツにして、動力パイプにスプリングを通すくらいですか。むしろ、思い切った改造やダメージモデル、ジオラマなどにも惜しげもなく使えてしまいそうです。
とにかく簡単な割に達成感も十分なこのアイテム。ガンプラといわずプラモ全般の入門にぴったりです。子供の頃「1/144旧キット」で遊んだけど最近は忙しくて、というお父さん世代にも是非!!ガンプラの恐るべき進化を体感してほしいですね。
個人的には、大掛かりな改修作品制作中の気分転換用にあと2、3個購入したいところ?
良く出来ているケド・・・何かが違う・・・ 久しぶりに一年戦争物のガンプラを作ってみようと思いザク1と共に購入しました。
両方の組み立て説明書を見比べて見るとザク1の方が後発なだけあって、腹、肘、等々 可動面での改良がされていて一寸 う?ん、てな感じです。それとザク1の方が人相が悪くて強そうに見えるのは私だけ・・・カナ?
仮組して暫く眺めているとドウも気になるトコが頭と胸が・・・ 頭はもっと上に絞って、下は絞らない方がいいような・・・(これはザク1もそうだケド)モノアイスリットはも少し狭い方がいいような・・・ 胸はも少し扁平な感じがいいような・・・結局直しちゃいましたが・・・ コレは旧世代の人間の悪いクセかな? 総じて見れば ヒートホークが些か貧弱な感じがするのを除けば武器は一通り付いてるし昔に比べればよく動くしナカナカいいんじゃないかと・・・ 後はコイツをベースにR型とE型が出るのを期待しよう。
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[ おもちゃ&ホビー ]
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1/100 MG MS-06S シャア専用ザク Ver.2.0
【バンダイ】
発売日: 2007-05-27
参考価格: 3,675 円(税込)
販売価格: 2,813 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4.5
最高です! お台場ガンダムを見に行った記念に1/144ガンダム30thを購入、約20年振りにガンプラを作ったが最新の技術に驚きの連続だった、「接着も塗装も無しにただ組むだけでこんなにカッコ良く出来るのか! それに可動もスゴイ!」っとカルチャーショックを受けた。
興味が沸々と湧き上がり最新のガンプラについて調べると1/100MGなる物が存在する事に気付き「1/144でこの出来なのだから1/100はどうなってしまうのだろう?」っと作ってみたてと言うよりはむしろ挑戦してみたくなった。
初MGはいったい何にするか?っと考えたが1stガンダムでジオンのMSで最も印象的なシャアザクに決定!
まず箱を開けてそのパーツの量に圧倒されました、数えた訳では無いが有に300はありそう・・それに昔のプラモはほとんどモナカ構造で説明書なんか無くてもどこのパーツかなんて直に解ったがMGは見当も付かないパーツが無数にある・・ しばし呆然としつつ組立開始!
説明書自体はとても親切でとにかく慎重に丁寧にさへ心がけていれば特に詰まる様な事は無く作業は進行します、そして私の場合は約6時間程かかり完成致しました。
完成したザクは思わず見とれてしまう程のフォルムとディテール、アニメの無骨なザクよりは多少スリムかな?とも思いましたがまぁ充分納得の出来です、流石にMGは可動も凄いですね、指まで動くのだから感動です、ただやや緩く武器の保持には不向きですね。
それにしてもここまで完成度を上げたバンダイの努力と技術力は称賛したいと思います、正直「もうこれ以上は無いのでは?」っと思わせる出来ですから、とにかく往年のガンダムファンならぜひ買って欲しいですね、満足感は最高のキットだと思います!
最後に気になった点を一つ、モノアイに付属のデカールを貼っても湾曲が有る為に綺麗に仕上がりません、ここだけは塗装の方が良いかもしれませんね。
サイコー! このタイトルのように、
・・・サイコーです!!
全体的に出来が素晴らしく、文句無といったところです。
ただ、モノアイがシールだった所が唯一残念でした。(なにしろシワができるので)
仕上げにトップコートをかけると、より一層見た目がよくなります^^
これは買って損ない商品でしょう パーツ構成に感嘆 プラモデルを組むのは25年ぶりぐらい。第1次ガンプラブームで自転車を走らせ品薄のガンプラを探し求めた少年時代以来のことです。最近のごちゃごちゃしたデザインのモビルスーツや、その感覚でリファインされたファーストガンダムのモビルスーツには違和感を感じていたのですが、このザクは非常にスッキリしたデザインで、オジサン世代の私には好感が持てます。
あの当時に比べて部品点数は20倍ぐらいに増えてるんじゃないでしょうか。その多さに目が眩みそうですが、組立説明書がわかりやすく書かれており、間違えることは余り無いでしょう。
パーツ分割が工夫されていて、合わせ目が巧く隠れるようになっているため、パテで埋めたり、塗装で隠したりする必要は余り無いでしょう。接着剤すら要りません。塗装をほとんどしなくてもほぼ劇中のカラーリングに仕上がるのも、うれしい限りです。昔はモノアイ付近の塗装とか動力パイプの墨入れとか面倒だったなぁ。
組立は内部フレームから始まるのですが、最初はこれ何の部品なんだろうと思っていたものが、だんだん形になり、組み上がると「あ、こういう仕組みで動かせるのか!スゲー!」と驚き、よく考えてあるなぁと感嘆します。
飾ったりポーズを取らせたりも楽しいキットですが、一番楽しいのは作ってる最中でした。内部フレーム、装甲の順で組む過程が、モビルスーツを建造していくみたいでとても楽しいのです。
塗装をせずに組んだのですが、片足だけでも3時間、全体におよそ1日ほど掛かりました。関節部分を構成する内部フレームはABS樹脂製で強度も高く、昔のモデルのように折れてしまうことは余り無いように思います。
とにかくよく出来ています。 MG購入2体目★ ファーストガンダム世代では無いのですが、最近のガンダムのデザインが個人的に好きになれなかったので、「逆襲のシャアシリーズ」や「ハイゴック」「ケンプファー」など少しスタイリッシュな見た目のHGばかり作っていた者です★
ver2.0のクオリティを実感したかったので、このシャア専用ザクを購入。
組みやすさと綺麗な仕上がりに驚きました★
基本ゲート跡を消すことと、モノアイの塗装、スミ入れしかしないのですがそれでも充分なほどカッコよく仕上がります。武器に関してはつなぎ目のない筒状のパーツが使われているのでゲート跡がほぼ無い状態です。
ぱっと見、苦になりそうな動力パイプ部分ですが、一斉にカットできランナーの延長上にあるパーツにスライドしていけるので短時間で出来るよう工夫されていますo(^-^)o
ただランナーで固定されているなら、スライド部分をもっと緩い力で動かせる感じでもよかったのでは?
ただ一つ問題点はやはり武器の保持力('・ω・`)
保持というか持たせてしまえば飾る分には大丈夫なのですが、手のひらと武器のグリップにある凹凸が不十分すぎて、ほぼ指で固定するような形になるので動かすとすぐポロポロ落ちます。持たせるまでが一苦労ということです。
ですがそんな問題も全体の出来を見れば購入を左右するほどではないので、安心してオススメします★
少しファーストガンダムのデザインがいいという理由がわかった気がします★
クセになるというか…飾ってもいやらしさや幼稚感が無いというか…
最近興味が出てきたひとは是非★ 3倍速いっ! 可動域は最高!あんなポーズやこんなポーズがとれます。最高です。
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[ おもちゃ&ホビー ]
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1/100 MG MS-06J 量産型ザク Ver.2.0
【バンダイ】
発売日: 2007-04-29
参考価格: 3,675 円(税込)
販売価格: 2,813 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4
いつか、F型が出そう 後付けが今尚続く、ガンプラ・マスターグレードモデル。量産型ザクの地上使用が登場といっても、いずれ、F型のザクが出てくるかも。 初めてのMGザク 最近いろいろと作るようになんてきたので、そろそろかなと思いこのキットを買いました。
組み立ててみるとその動きの良さと、塗装しなくてもいいんじゃないのと思える出来栄えに感動しました。
この素朴間が魅力的だなとこのキットを持って思いました。そして、その素朴的なデザインからサザビーやケンプファーの元になったのだなと思うと感動が増しました。
個人的に苦労した所は、ブツブツっぽい管を動かしたりすることでした。
ちなみにこのキットで一番好きなポーズはパイロットを降ろすところと、土下座のポーズです。(どうでもいいですね)
このキットはガンダムを見ている全員にお勧め出来るものだと思います。 進化を感じさせる、現在最高のザク 数年ぶりにガンプラを作りましたが、表にでる合わせ目が殆どないこと、ゲートも頭部アーマーや武器以外、目立つところに出てこない等、非常に考えられたキットだと思います。
ガンダムマーカー等で墨入れして、つや消し塗装するだけで、飾っておくのに充分な存在感があります。
ただ他の方も書いてましたが、私の購入したキットも、武器保持力が弱くて脚と武器がポロポロ落ちてしまい、ストレスがたまります。書いてない人も居るので、当たり外れなのかもしれませんが・・・
まぁそれでも、初期のMGと比べて劇的に進化してますので、気に入ったポーズを探して飾りたいと思います。アニメのイメージとは随分違い、格好良すぎるのが逆に欠点かもしれませんw ただ1つ難点が・・・・ 組み立ててる過程で、逆に色を塗ってしまうよりは無塗装のままでも十分に綺麗です。その理由は、通常、ニッパーなどで切り離しても、どうしても残るバリの部分。それをヤスリで削っても、カミソリ並に切れるカッターで削り取っても、どうしてもその部分に色落ちなどが観られるのですが、このキットはほぼそういう部分は接合面や内側になって見えないように配慮されているようです。
そのため、バリ処理をきっちりすれば、かなり良い出来になります。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=727581484&owner_id=3295486
あえて、色を塗るのならつや消しorつや出しのスプレーをかけると良いかもしれません。
あるいは、武装パーツ部分は削った部分が外に見えているため、こちらは色を塗った方が綺麗になるかもしれませんね。
ただ1つ難点を挙げるとすれば、ちょっと足の接地面積が少ないのか、ポーズを維持させるのが辛い事です。つまり、ちょっとした振動で倒れるのですよ・・・。
それは、別売りの飾り台などでクリアできる事ではありますが。 ABSは本当に塗装で割れるのか? 組みやすさ、可動範囲等
プラモとしてはほぼ完璧なんではないでしょうか?
最初は無塗装でさくっとやっつけるつもりだったのですが
組みながら盛り上がってしまって
ゲート痕とヒケを処理して外装のみ塗装しました。
フレームは説明書の「塗ったら割れるかもよ」の脅しに屈して無塗装。
塗れないようなグレードのABSを使うのはやめて欲しいです。
あと気になるのは皆さんご指摘の武器の保持力ですかね。
反面、股関節の接続の弱さは私の場合は気になりませんでした。
普通に可動させる分にはまず外れません。
スカートの隙間(実は大河原氏の設定画にも隙間はあるんですが)や
丸くないスパイクアーマー、ちょっと小さい足首等、
細かなディテールは各人好みが色々あるでしょうが、
吊るしのキットでこれだけの完成度だと個人的には文句なしです。
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[ おもちゃ&ホビー ]
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MG 1/100 MS-06Fザク2 ver.2.0
【バンダイ】
発売日: 2008-03-23
参考価格: 3,675 円(税込)
販売価格: 2,813 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4
ボイン、ボイン ちょっと胸が膨らみすぎですね。そのせいかRではいきなり真っ平らでバランス崩してます。あとMG全般ですが太ももが貧弱で膝下が長すぎです。格好良くしようとしてこれまたバランス悪いです。もうちょいずんぐりしてたほうが格好良いと思います。 宇宙用MS?06F。 ・先に発売された「MS?06Jザク2ver2.0」に、宇宙用MS06?Fに必要な部分
だけパーツ換装したキットです。
・06J型に付属していたフットミサイルに代わり、コロニーハッチのダイヤル状のバーツ
(アクションベース1の孔に対応)、ザクバズーカを試作型ジャイアント・バズに換装する
パーツが付属します。実際に「第一話の立て膝ポーズ」を試したのですが、若干径が小さく
感じます。
・個体差か、ザクマシンガンだけ保持力が低く感じられたので、掌の凸部分に瞬着を点付け
したら簡単に解消出来ました。あとマシンガンの引き金が中指に干渉していたので、
下部を少し削ったら、グリップがより深く握れるようになりました。
・「ザクだからこの程度動けば十分」といった概念を打破し、加えて組立てやすさまで
追求した、とても意欲的なキットです。ザクマシンガンを構えたポーズが、歴代のキット
の中で一番綺麗に決まります。06Jを発売後、メーカーからきちんと販売してくれた事に 感謝!
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[ おもちゃ&ホビー ]
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HG UNIVERSAL CENTURY 1/144 ザクII MSー06S
【バンダイ】
発売日:
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格: 1,050 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 5
緑と赤の違い 量産型同様シャア専用もいい出来です。
シャアレッドもイメージ通りで違和感は感じません。
量産型と比べると色が違うだけでこれほど印象が変わるものかと不思議に思いました。
是非ガンダムと並べて飾りたいキットです。
シャア専用 ツノ付(指揮官機)ザクを再現出来る機体でもある
基本はザクIIと同じだがカラーリングとツノが付いている
残念ながらフットミサイルは付いていない
HG UNIVERSAL CENTURY 1/144 量産型ザク MS-06 シャアザクキック このキットの特筆すべき点は足のギミックでファーストガンダム序盤でみせたキックが再現されている点にあります。 もちろんプロポーション、組み安さとも高レベルで両立されたお勧めキットです。 あのモビルスーツ 言わずと知れたアムロのライバルシャアのモビルスーツですね(^_^) 量産ザクと成型色以外の違いは頭部の角だけです(その代わり量産ザクにはミサイルポッドが付きます)是非ガンダムと並べて飾りたい逸品です。 3倍!? やはりシャア専用ザクはかっこいいです。シャア専用ゲルググも買いましたが…ザクの方が出来は3倍は良いです。
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[ おもちゃ&ホビー ]
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FG 1/144 量産型ザク MS-06F
【バンダイ】
発売日:
参考価格: 315 円(税込)
販売価格: 315 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4
素組に飽きた人にも 値段が安いので手が出し易いですね。デザインもMGザク(1番最初の)に近い感じでいいですよ。肩のシールドやスパイクが少し小さいので華奢に見えると感じる人もいるかもしれないけど、そこは思いきって改造に挑戦っ!!ってのもいいんじゃないですか?安いキットなんでこれから塗装や改造に挑戦したいって人には向いてると思いますよ 素体 初期のガンプラとほぼ同じです、ガンプラブーム当時ザクが売ってなくて何度も店に行ったのを思い出します。当時はサクサク作れたのですが、近年のイロプラや色分けされたガンプラになれてしまって塗り分けが簡単なザクでさえ結構苦労しました。股間がすぐ折れて今はジャンクになってます。 昔よりもだいぶ作りやすくなっていました 20年以上前の初期の頃に作った懐かしさで、思わず買ってみました。
塗装は、それなりに大変ですが、間接部などがしっかりして、作りやすく、また、作った後で飾る時にも安定しています。
プラカラーも昔よりも進化して、水溶性の塗料が充実していました。
お買い得なので、昔を懐かしんで作ってみてください。 安いけど・・・ 安いからといって安易に手をだすとけっこう大変。最初のガンプラはこうだったと、ガンプラの進化をバンダイ自ら確認するような化石的な作品。今のガンプラと見劣りしないよう作るにはそこそこ腕が必要。ただしフォルムは良いので腕に覚えのある人にはオススメ。 玄人向けか ファーストガンダム世代には懐かしいつくりになっているキットです。 基本的な関節構造なども同じですが、ファーストから進歩した技術がかなりプロポーションの良いキットとして復刻させました。 塗装技術のある人であれば、かなり楽しめるキットだと思いますが、各関節にポリキャップを使用していないため、すぐにへたれる可能性も高いです。シールも無いので、ある意味、ガンダムシード系のコレクションシリーズといい勝負かも知れません。
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[ おもちゃ&ホビー ]
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1/144 HGUC MS-05BザクI
【バンダイ】
発売日: 2006-06-01
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格: 1,050 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4.5
武装が豊富だけど HGUCではかなりおそめのリリースですが1番最初に誕生したMS たいした活躍はなく、武装が多く、それなりに動くだけなんで0079一年戦争MSを集めてる人しか買わないと思いますがまあ、まあね... 待望のHGUC化! HGUC化に伴い多数の武装と新機構により稼動範囲の充実化
スパイク・シールド、105mmマシンガン、最初期型バズーカ、シュツルム・ファウスト、ヒートホークが付属
何より取り外し可能なバズーカ・ラックが特徴的
劇中のショルダータックルも再現可能 見た目に騙されそうになりますが 実はIIより(技術的に)すごかったです。肩を動かさずに手首を折り畳めてしまう肘関節、ショルダータックルの再現、豊富な手首、パーツひとつで実現した上半身の前傾、モノアイの移動、豊富な武器オプション、台座対応と、中では初めて見る技術も多数。見た目をはるかに裏切る素晴らしい完成度でした。肘関節の関係で腕は一体になってしまうため、作り間違えないように要注意。きわめつけは箱の裏に「ザクIのパーツを使ってザクIIをパワーアップさせよう」なんて皮肉めいた印刷まで。よく見ると、腕部はそのまま移植できるんですね。 ザク系キットの最高峰 08年時点でのザク系キットの最高峰のひとつです。プロポーション、ギミック、組み安さどれをとっても要求通りの高レベルキットです。かってコミックボンボンで掲載された幻の設定、バズーカラックの付属もポイント高し。 制作者の「ガンダム愛」の結晶 往年のガンダムファンが、「ザク1と聞いて真っ先に思い浮かべるシーンは?」と聞かれたら、 ほとんどのファンが、ガデムのガンダムへのショルダータックル特攻と答えるに違いない。 言ってみればこのHGUCザク1は、あの「ショルダータックル」を再現させる使命を帯びたキットだ。 以前このキットの制作にあたってNHKの番組が取り上げていたが、特攻ポーズ再現の難しさがよく伝わってきた。アニメではMSを人間の動きのようにデフォルメさせて描いているため、物理的には不可能な姿勢というのも多々ある。今回の「ショルダータックル」が正にそれで、金型完成までの苦労を見ていると、技術だけではなく「ガンダム愛」がなければできない仕事だと感じた。 そして出来あがったこのHGUCザク1。課題だったポーズの再現も合格点だし、同スケールのザク2よりさらに可動範囲が広がるなど、HGUCでは充分の出来ではないだろうか。 強いて難をいえば、特攻のポーズ再現に必須なスタンドを付けて欲しかった。
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[ おもちゃ&ホビー ]
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MG MS-06R 高機動型ザク 黒い三連星仕様Ver.2.0
【バンダイ】
発売日: 2008-01-26
参考価格: 4,725 円(税込)
販売価格: 3,495 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4
ジェットスト(以下略) キットとしては既に完成されているザクの高機動型ですが、完成されてるキットだけあって素晴らしく文句はあまりありません(パイプが堅くて作りにくいですが)。…ただ、ザクはそろそろ飽きました。説明書無しでも作れるかもw スカートどうにかして 旧MG06Rに比べれば組みやすくなりました。が、仁王立ちさせると相変わらずフロントスカートに隙間&段差・・・可動優先とはいえかっこ悪すぎる。バンダイの設計の人もおかしいっておもわないのかね?
恒例になったフロントスカートの段差消と腰の穴埋め・・・MG12年たってもMS06系を作るたびにやらされるとは・・・・
黒ザク2.0 とりあえず、「結局追加パーツと色替えじゃん」という方は買わないほうがいいです。絶対飽きます。 「旧キットに比べて、どれくらい進化したか気になる」という方は買いましょう。 4500円という値段は原油価格高騰の為、しょうがないです。てか今はどこのお店でも割引価格で販売してるので、別に高くないのでは? キット自体のクオリティは他の方がまとめてくれてるので、あえて書きません。 自分は3機買おうか一瞬迷いました(笑) ジオン驚異のメカニズム 思えば旧キットで06R(当時はこう呼んだ)を作ったときは、
量産型のザクとは違うランドセルやバーニアにわくわくしながらも、
ピンもなく、接着剤で止めるだけの
足のバーニアは回りは触るとポロポロ取れ、
格好いいんだけどディスプレイ専用になってしまいました。
MGで新たに出た06系は、見た目はよいけど塗装が必要、
武器は正面に構えられず、
動力パイプも取れやすく、
やはりディスプレイ専用でした。
そしてついに出たver.2
スタイル、可動、申し分ありません。
パーツもランナーごとにほぼまとまっていて、
組みやすいです。
足は小さな動力パイプやたくさんのバーニアがあるので、
量産型よりは気合いがいります。
また、本体の可動がよくても
武器を持たせると、武器が貧相ということも
今まではありましたが、
パーツ分割など、とてもよく考えられています。
また、今頃気がついたのですが、
バズーカには脇の下で構える用と、
肩に構える用の、二カ所の凸があったんですね。
量産型ザクの時点でそうなっていたのに、
今頃気づきました。
これのおかげで武器の保持・かっこうよいポーズ、
全く問題なくとれます。
あえて難点を言えばただ一つ。
ランドセルの白部分にとそうしなければならないパーツは、
白いランナーの方に入れられたはず。
それなら本当に無塗装で済んだはずなのですが…
ただ塗装が当たり前の時代を経験していれば、
どうせパイロットも塗装することだし、
ちょっとした手間ですけどね。
PS2めぐりあい宇宙で06Rを見ると
白い部分はないので、
ゲームに準じたと言えば無塗装でよいみたいです。
でもやはり、アレックスでやったように、
バーニアの中が赤だったら
親切です。
あと、箱絵について。
いつの間にガイア機は角つきがデフォルトに?
UOでも角がついてましたが
もともとは三機とも角なしのはず。
旧プラモはみんなそうだったはず。
自分が角なしで作ればよいだけの話で
問題はないのですが、
オールドファンとしてはちょっと気になります。 Ver.2版MSV第一弾 MSV第一弾としては、予想通りであり順当な商品と言った感じですが良いんじゃないでしょうか。三連星がでれば、稲妻と白狼も近いうちに発売されるでしょう間違いなく。後、HJのインタビュー記事によると、ザクキャノンが発売されそうですし個人的には、此方の方に興味があります。価格に関しては+1050円ならば、自分で改造する事を考えた場合でも時間や手間を考えるとお得だと思います。定価で購入する人は、まず いないですし。
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[ おもちゃ&ホビー ]
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FG 1/144 シャア専用ザク MS-06S
【バンダイ】
発売日:
参考価格: 315 円(税込)
販売価格: 315 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4
300円の可能性 このシャアザク、最大の魅力は定価300円という値段です。なんと塗料を3個買うより安い!このキットは値段が安いためポリキャップの関節は一切なく色分けもされていません。つまりパッケージどおりに作るにはそれなりの塗装テクニックが必要だということです。もちろんそのまま組み立てて飾るなり遊ぶなりするのもいいですが教材プラモデルとして使用することもできます。プラモデル初心者の小学生にプレゼントしたり、モデラーが自分の製作技術を磨くため何個も買って作るという楽しみ方もあるわけです。FGシャアザク、もう作ったよという人もまだという人も購入を考えてみてはどうでしょう。
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[ おもちゃ&ホビー ]
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SUPER HCM Pro MS-06S シャア専用ザク
【バンダイ】
発売日: 2008-03-09
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 5,587 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4.5
かっこいい! 同シリーズのガンダムと一緒に飾っています。
ガンダムの方は武器など自分で組み立てるパーツが多くありましたが、こちらの方はほとんどそのまま取り出したら使えるパーツばかりです。
さすがに展示用のハンガーは組み立て式になっていますが、マシンガン、バズーカ、ヒートホークはそのまま取り出して使えます。ガンダムに比べてパーツが少ないというのもあるかも知れません。ヒートホークには、黄色い光を模したパーツが付属していて、これをかぶせることで変化を付けられます。
関節はしっかりしていると思います。片膝を着いてもしっかりと姿勢を保持しています。右肩の盾も可動範囲が広く邪魔になりません。
1つ気になるのは、マシンガンの持ちにくさです。これはガンダムのビームライフルでもそういでしたが、手のひらにある小さな突起で武器を持たせるため、武器を持たせてから腕を動かすと外れやすくなっています。このマシンガンは体に当てるグリップが着いているために、どうしても腕が邪魔になってしまい、腕の形を自由に動かせません。手首があまり曲がらないのも原因かもしれません。
完成された美しさは十分に堪能できますので、是非ともガンダムと併せて飾って欲しいです。 飾れる 約5,000円と値段が安くなってきたので買いました。
144分の1なので本当は3,500円ぐらいの価格を希望するけど、まあぎりぎり許容範囲かな。
実際、これと同等のプラモデルが発売されたら、製作するのに手間隙かかって出来ない、という人にとって結構価値を見出しやすいと思います。
また、プラモデルのように、いろいろなポーズをつけて飾れます。大きさもちょうどよいぐらいですし。
好みがあるかもしれませんが、ガンダムよりザクの方が一つ目で愛嬌がありますし、プロポーションはかなりGOODだと思います。
一方、動かして遊ぶにしては装甲がボロッと取れたりしてあまりお薦めしません。これもプラモデルと同じだと思います。 非常にいい商品だが肝心のところが・・・・・ 発売日に手に入れることができました。
やっぱりザクが商品化されるというのはうれしいですね。
なんか、敵キャラなのに憎めない愛嬌がある。
値段も安くなっていましたし、今が買い時だと思って思い切って買いました。
非常に満足しています。
ただ、唯一つだけ不満な点があります。
塗装もきれいだし、マーキングも先行のガンダムほどしつこくないし
バランスも、スタイルもザクの特徴を良く捉えていて最高だと思いますが
唯一ついただけにのは顔です。
先に他のレビュアーの方も書いておられましたが
多分モノアイが顔に比して小さすぎるんじゃないかな。
ザクは一つ目が大きいというイメージがあるので。
もっと目のフレームからはみ出るくらい大きいというイメージがアニメなんかや
従来の商品からするとあるんですがねぇ。
ボディ全体からの顔の大きさに関してはまったく問題なくかっこいいので余計に残念な気がするんだけど。どうしてこういうバランスになったのかなぁ。
多分他のレビュアーの方が言いたかったのもこれのことだろうと思います。
ただ、繰り返しますが先行のガンダム同様非常にいい商品です。
俺のところに来た商品は、塗装といいパーツの不備もなく最高のものでした。
赤い彗星だ!! 最初はあまり乗り気ではなかったのですが動かしてみるとはじめてその良さがわかります。関節がユルユルだったガンダムから改善されています。パール塗装もひかえめでちょうどよいです。やはり塗装には個体差がありブレードアンテナの曲がりなどもあるため店頭で選んだほうがいいです。 好み次第 可動、塗装、マーキング、質感、
MG ver.2のよいところを全て注入して、
事実上1/144サイズのPGと言えるでしょう。
ディスプレイとしてもよし、
動かしてもよし、
傑作商品です。
一つ難を言えば、
というりも好みなのでしょうが、
HCM pro のザクの方が、
顔が好みです。
こちらはモノアイシールドが平べったく、
MG ver.2と同じく顔がいまいちと思います。
しかしこれは、頭を分解して
プラモなどの余ったシールで
モノアイを一回り大きくすると、
けっこう満足できます。
でも自分にとって一番いいザク顔は、
HGUCですね。
次がHCMpro、MG ver.2はいまいち。
MIA ver.2は、モノアイシールドの中央がつぶれているのでNG。
マッチョなプライズ景品のエグゼクティブモデルの方が、
アニメのザクのかっこうよさを出しているし、
顔も濃いです。
でも、総合的にはやっぱりいい商品です。
金を出すだけで苦労することなく、
これだけの完成品なんて、
昔では考えられなかったことです。
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